～創業50年以上の歴史が語るもの～
島原の澄み渡る空気と、熟練の職人たちが織りなす特別な技術。それがロンナーのスーツに込められた伝統の息吹です。1970年代の創業以来、私たちは「美しさと品格」を何よりも大切にしてきました。
一着一着のスーツには、熟練の手仕事が宿っています。例えば「芯据え」の工程では、毛芯を丁寧に縫い付けることで、着るほどに体に馴染む自然なシルエットを生み出します。また、希少価値のある立体プレス機を駆使して、肩や袖山に美しいラインを作り上げる工程は、まさにロンナーの真骨頂。
ロンナーのスーツは、単なる衣服ではありません。それは、着る人の人生を彩り、自信を後押しする「パートナー」です。多くのお客様がロンナーのスーツを選び続ける理由。それは、形に見える「品質」だけでなく、纏うことで得られる「誇り」に他なりません。
ぜひショールームで、この特別な一着をお試しください。ロンナーの歴史と技術を、五感で感じていただけるはずです。